動けない日のコツ

ほんの少し動くだけで、あとから悩む時間は減っていく

完璧に準備できる人や完璧なスキルを有している人などこの世にはいない。何もしないことが人生において最大のリスク
矢場田勲 2015 プロカウンセラー 開業&集客バイブル

新しいことを始めようとするとき、
「まだ技術が足りない」
「もう少し勉強してからじゃないと無理」
そんな言葉が、頭の中に次々と浮かびます。

「やめてしまおう」と思って、
つい先延ばしにしてしまう。
そしてあとから、
「あのとき、やっていれば…」と
後悔して悩むことも少なくありません。

本を読んでいると、
「今すぐ動いたほうがいい」という言葉を
よく見かけます。

頭では理解できても、
いざ自分のことになると、
その一歩はとても重く感じられる。

私自身も、
何度もそう感じてきました。

ただ、振り返ってみると、
行動して、失敗して、少し修正しながら進んだほうが、
悩み続けているよりも、心はずっと楽でした。

最初の一歩を、
誰かに背中を押してもらえたら楽なのに、
と思うこともあります。

でも実際には、
その一歩だけは、
自分で踏み出さなければならない場面が多い。

勇気もいるし、
正直、しんどいです。

それでも進んでみると、
「思っていたほど大したことじゃなかった」
そう感じることも、少なくありません。

少し先の未来から振り返ると、
「なぜあんなに悩んで、
立ち止まっていたんだろう」
そう思う日が来ることもあります。

もちろん、今の自分にとっては、
悩むのが当たり前で、
立ち止まってしまうのも自然なこと。

だからこそ、
大きな決断をしなくてもいい。
完璧に整えなくてもいい。

ほんの少しだけ、動いてみる。

それだけで、
あとから何度も思い返して悩む時間が、
少しずつ減っていくことがあります。

著:矢場田勲
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