支援者としての歩み

相談が長引いた場面での、ひとつの考え方

カウンセラーとの対面での面談の中で、
ひとつ質問をさせていただいたことがあります。

相談が40分以上続くと、
どうしても集中力が落ちてしまうことがあります。
また、話題が行き来したり、同じ内容を繰り返しているように感じられる場面もあります。

そのようなとき、
「どのように対応するのが望ましいでしょうか」と伺いました。

その際にいただいたのは、
無理に続けようとせず、
今の状態を丁寧に言葉にして伝えるという考え方でした。

たとえば、

「少し集中力が落ちてきているように感じています。
お話も大切な部分が多いので、今日はここまでにして、
また改めて時間をとってお話しするのはいかがでしょうか

といったような伝え方です。

急いで話をまとめようとしたり、
早く終わらせようとする態度が伝わってしまうよりも、
現状を正直に共有する方が、結果的に誠実なのかもしれないと感じました。

もし自分が相談者の立場であれば、
そのように率直に伝えてもらえる方が、
大切に向き合ってもらえていると受け取れる気がします。


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