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動機

私自身は、人生の最大の危機に遭遇した時に、周りの人が親身に相談にのってくれたおかげで、私は理学療法士になる決意をしました。その時ほど、人々の優しさの大切さを感じました。同時に、落ち込んでいる人の相談にのって、元気を取り戻してあげる人になりたいと強く思うようになりました。

理学療法士としての色々な職場で働く中で、看護師がストレスで休職する場面や愚痴などの話を聞く機会も多くありました。なぜ献身的な人々がこんなにも大変な思いをしなければならないのだろうか?どうしたら支援できるのか?と考えることも多くなりました。

読書の習慣の中で「ゼロ秒思考」や「ダイナマイトモチベーション6か月プログラム」、「いくつになっても、「ずっとやりたかったこと」をやりなさい。」といった本に触れ、課題をこなしていくなかで自分の中に常にカウンセラーになりたいという願望があることに気付きました。これまでその思いを避けていましたが、「DIE WITH ZERO」や「金持ち父さんシリーズ」を読んでいるうちに、今すぐに行動を起こしなさいと言われているような気がしました。

現時点では、具体的にどんなカウンセラーになりたいのかはまだ明確ではありませんが、カウンセラーになるとということでこの企画?行動?を始めていきます。
*『理学療法士でありながらカウンセリングも行える』『産業カウンセラー』辺りが今のところの青写真かな

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